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2011年01月21日

刺激的な例会でした@50mm展

昨年参加させていただいた、「ZINE展」がご縁で声をかけていただき、「50mm展」の例会に参加させていただきました。

写真の好きな方が集まる場は初めてだった為、久しぶりに「ドキドキとわくわく」してしまいましたが、いんや、刺激的。真摯に写真に取り組んでいらっしゃる姿勢に、背筋が伸びる思いでした。

どうやら「50mm展」、年に1回開催で、今年で3回目との事。なおかつ、「モノクロフイルムで撮影!」とのお達しでした…ちょうど50mmレンズのついたcanonのFT-bが家にあったので、帰宅後、引っ張りだしてみました。うーん練習しないと…
canon ft-b  


Posted by jungleDan at 07:37Comments(0)写真日和
 

2010年12月02日

Zine展からの反省

先日、書店で目についた雑誌、

成功するフォトディレクション

自分で作品を創ってみて感じたのは、過去に撮ったものを、流れ(ストリー)を考えて配置して冊子にしたのだが、もっとよいものを創るにはどうしたらいいか?と考えていた時だった。この雑誌にはプロフェッショナル達の仕事の流れを書いていた。うーん、ディレクション、デザイン、写真撮影の各々の専門家の手をえて出来上がっていた事が改めて分かった。創るもの全体のディレクションを自分で考えてから、撮影、デザインの制作をするのが良い作品を創るコツか?と感じた日だった。うーむ…  


Posted by jungleDan at 06:16Comments(2)zine
 

2010年11月29日

ZINE展 最終日は刺激的でした。

見る側から、初めて見られる側になった、DAR VIDA「ZINE展」。今日は最終日という事でお招きにあずかりました。

ZINE展

おっと、早速入口に作品が…

森の妖精のアート


出品者の方々を中心に、その家族や友人方までの、推定20人以上の人の中に、少々おくれて入っていきました。

会場雰囲気外観?

オーナー以外は全くの初対面でしたので、空気になれるまでに時間はかかりましたが、多くの方々とお話が出来、大変刺激になりました。皆さん作家としての活動されている方or本業の方が多く、気遅れてしまいましたが、作品を創る事へのモチベーションの高さがとても印象的で、とても、とっても貴重な経験となりました。

もうひとつ、刺激的だったのは、「お品書き」が準備されていた事と、

お品書き

料理がとってもおいしかった事。飲み物のボトルひとつにしても、お洒落で手抜き無しな気遣いを感じました…

Oh!料理

日が暮れるまで、楽しく過ごさせていたきました。お話を聞けなかった方がいたのは心残りでしたが、最後の料理(多分デザート?)がある事を知らずに帰ってしまった事も、心残りでした。(さっきメニュー表の画像を見て気づいたんですが…)

多くの出会いと、モノを創る事、発表する事の楽しさを痛感し、ますます作品を創って行くキッカケになった、そんな貴重な体験でした。  


Posted by jungleDan at 21:43Comments(2)zine