ZINE展 最終日は刺激的でした。
見る側から、初めて見られる側になった、
DAR VIDA「ZINE展」。今日は最終日という事でお招きにあずかりました。
おっと、早速入口に作品が…
出品者の方々を中心に、その家族や友人方までの、推定20人以上の人の中に、少々おくれて入っていきました。
オーナー以外は全くの初対面でしたので、空気になれるまでに時間はかかりましたが、多くの方々とお話が出来、大変刺激になりました。皆さん作家としての活動されている方or本業の方が多く、気遅れてしまいましたが、作品を創る事へのモチベーションの高さがとても印象的で、とても、とっても貴重な経験となりました。
もうひとつ、刺激的だったのは、「お品書き」が準備されていた事と、
料理がとってもおいしかった事。飲み物のボトルひとつにしても、お洒落で手抜き無しな気遣いを感じました…
日が暮れるまで、楽しく過ごさせていたきました。お話を聞けなかった方がいたのは心残りでしたが、最後の料理(多分デザート?)がある事を知らずに帰ってしまった事も、心残りでした。(さっきメニュー表の画像を見て気づいたんですが…)
多くの出会いと、モノを創る事、発表する事の楽しさを痛感し、ますます作品を創って行くキッカケになった、そんな貴重な体験でした。
関連記事